全国大会 青学vs氷帝 3rd 【公演】
さて、行くことになった経緯も書いたので、公演の方を長々と書いていきたいと思います。
記憶違いやあやふやなところ、話が前後してることもありますが、それは記憶を頼りに書いているので、ご理解頂きたいです。触れてない曲もあります。見入っててわすれちゃった☆
ここからはネタバレです。まだ公演に入ってない方やネタバレ嫌な人、たまに腐発言や1st空耳ネタがあるので嫌な方はアデューしてください。
01.どどどどどうなる?新曲(仮・比嘉)
02.全国大会準々決勝だ!2018(仮・トリオ)
03.Ready,Start,Dash!(仮・青学)
04.氷帝新曲(仮・氷帝)
05.ポーカフェイス・ファイター/アクティブ・ボルケイノ
06.セッカチ
07.風と激流2018
08.自問自答新曲(仮・手塚)
09.不撓不屈へのオマージュ
10.ヘビーレイン
11.跡部新曲(仮・跡部)
12.試合再開
13.WIN or LOSE(仮・比嘉)
14.誰にも見えない糸
15.シンクロ新曲(仮・全員)
16.氷の世界
17.エナジーショット(仮・越前)
18.タイブレーク新曲(仮・全員)
19.リフレッシュ 新たな自分へ
20.氷点下の情熱〜THE TOP
21.I like you ふわふわ(仮・新アンコールソング)
セトリに関してはこちらから拝借しました。テニミュ セットリスト【1st / 2nd / 3rd】 - NAVER まとめ
比嘉人気ですね、船こぎながら、客席の横を進んでいきます。どどど~面白い曲ですね!てか何気に平古場クンが、白ソックス履いてるの見てると可愛くて堪らないですな。甲斐くんは、アニメの声に似てる気がする。比嘉はほんと合間合間面白くてクオリティはエクセレントですね!!
氷帝新曲
氷点下の情熱のかわりの曲が素敵すぎる。なんかバレエ?みたいな美しさがあった。ここで私は三浦くんがバレエが特技だったことを思いだし、なるほどとなった。別にバレエの曲では無いのですが、そういう雰囲気があるということです!ダンスとにかくはんぱじゃね!!滅茶苦茶動くじゃねーの。氷帝メンバー全員で歌うと声量がはんぱじゃね!
ポーカフェイス・ファイター/アクティブ・ボルケイノ
忍足は、ここずっと声が低めだったから、少し違和感を…(悪い意味ではないですよ!)滑舌もいいし、本気モードになった忍足かっこいい。この曲は変わりませんね。「病院行きや…」って言うの…半分の忍足は優しさでできてる。桃城役の方は少し声がハスキー?
セッカチ
はい。私の大好きなセッカチが来ました。
試合前に靴紐ちゃんと結ぶ日吉可愛い。しっかり準備運動する岳人も可愛い。
セッカチ、二人の愚痴から始まる。
「こんなやつと組みたくなかったんだよ」
試合前、ぴょんぴょん跳ねる岳人。かわいいなぁ…。
「短期決戦だ!」
これもう何回聴いたことか…はいはいいつものイントロ……あれ!?なんかディスコぽくなってる!?こんな曲だったけ!?あのステップもないゾ…。
ジローがベンチでノリノリで踊ってて可愛かった。岳人役はアクロバティックできないとね。見事にこなしてたけど!二回もネット跳んでいったけど、細貝くんみたいな危うさはなかったなのでホッとする。ラケット投げてキャッチできるの凄い。しかし結局乾海堂の術中にはまってしまって、セッカチさん達は負け。
寄り道萌えポイント
- 宍戸鳳がナチュラルにベンチのフェンスにもたれ掛かって隣同士だけどボール一個分位あいてる。たまに宍戸が鳳の顔を見てたり、鳳が逆に見てたり、見あったりしてたけど、あれは話をしてたのか?とにかく、はいはいって感じですね!
- 宍戸が隣の鳳よりも、後ろにいたジローにボディタッチしながら話してるのみて、幼馴染の方行くんかい!!!
- 英二の声が可愛い。英二役の田口司くん、とても英二らしさが出てて良かったです。
- 1stだと英二のスパッツって結構見えてたと思うんですけど、私の肉眼ではあれ…ハーフパンツからのスパッツとの間があまり…無いッだと!?英二のスパッツに並々ならぬ想いを馳せているのでそこが残念無念また来週~でしたね。
あとこれは何処で言ったか…たぶん手塚対樺地だと思うのですが、英二が手塚にたいして「ちょっと苦手だけどね」←言うほどちょっとか?と疑問を抱く。原作じゃ一言も話さないくせによォ!
手塚のフォーム、どこか、馬場良馬くんを思い出させますね。打った後の指先とか、フォームが、彷彿とさせますね。
不撓不屈へのオマージュ
「もういい この試合を捨てろ 壊れた肩は 限界だ 将来のお前のため この試合を捨てろ」とか先輩達は言うんですけど、リョーマだけは、
「いや 部長は やめない 何があっても この試合を捨てない 自分の腕が二度と使い物にならなくなっても うちの部長は決して逃げたりはしない」
って手塚の強さを信じているんですよね。手塚にとって、テニスをすることが一番だってこともわかってるんだと思います。流石青学の柱!
そしてなんと雨が降ってきてしまうんですね。この水差し野郎が!しかし宍戸はジャージを脱いでジローに渡します。鳳も脱ぎます。
「次ぃ!コートに入れや!」
審判が説明すると、宍戸がつっかかります。「おいおい、出来んだろ!こんぐらいの雨ならよぉ!…ちっ、コンディションバッチリなのによぉ…激ダサだぜ」
「いいですよ、宍戸さん。楽しみは明日に取っておきましょう」
「行くぞ」
「勝つのは俺達氷帝だ。明日まで生かしといてやるよ。…雨に助けられたなぁ」
「いいよ、やろうよ。それとも逃げんの」
「いーからおいでおチビ!」
英二のリョーマを連れていく格好が、がっちり身体掴んでて萌えました。
あれ…激DA☆DA☆DA☆DAにならずに、激ダサだぜと言える滑舌。すごい。あえいおうって審判も言わんかったぞ…。
肉うどんにも聞こえなかった。どこいったの?世界一格好いい肉うどんの言い方…。
雨乞いサンバ…じゃなくてヘビーレイン
空耳ネタすみません~。
声量ある。えなりと畳様が脳裏に浮かぶ。そして新しい歌詞が追加されてる?2ndでもあったのかな?(2nd全氷は未視聴です、スミマセン)
跡部と不二のハモりが綺麗でした。
跡部新曲
跡部の特訓。ああ、そういえばアニメでもパーカー被ってたもんねなんて思いながら。氷の世界、誕生の瞬間。しかしながら三浦くんのダンスには脱帽ですね、身体能力凄いですね。
試合再開
トリオが、テニスラケットではなく、傘をもって踊ってるのミュージカルぽくていいですね(え?)可愛いです。
D1、そしていきなり☆とても☆試合。なかなか宍戸鳳の前では黄金でもなかなか手も足も…。言い訳になっちゃうけど、大石の手首が万全じゃないんだもん!オーストラリアンフォーメーション使ったりしたけど、宍戸鳳は、パイルミラージュ。
「なんだあのフォーメーションは!?」
いや…私も聴きたいです。
私の席からパイルミラージュみると本当に立ちバッ…してるように見えて…困ったというか…笑いこらえるのに必死で胃がつりました。3rdの宍戸は男前で。勿論俺が攻めに変えてやるぜ。もありました。黄金も、英二がアクロバティックで対応するんですが…。
そして、鳳のネオスカッドサーブ。自慢げに、長太郎っていう宍戸、はいはい。滝が、スカッドサーブの速度を随一測定。ノーコンも直ってる、こりゃ特訓したなぁ…。しかし肩にすこし違和感を覚える鳳。
黄金のコンテナの話。都大会、関東大会、全国大会ナンバーワン!って意気込む英二かわいい。そこは影に隠れてみえんかったけどな。泣きそうになる。
誰にも見えない糸
はセカンドの曲。でもダブルスのお互いを信じる曲で、背中を合わせるところはグッときましたね。涙でました。跡部が「だが、ダブルスならまだ可能性はあるかもな」…この台詞…跡宍スキーのワイからしたら歓喜ってのは置いといて、跡部は意外と見捨てたりしないんだなっていう。宍戸がレギュラー落ちした時も、43に進言してたし。
話は前後しますが、英二のサーブが、フォルトになるけど、大石が肩を叩いて、コースがいいとか英二を誉めます。大石は手首を無理を押してでたから辛いし、足もうごかなくなってきてる…っていうと、英二がほっぺをつんとして、励まします。が、
「それ俺の受け売りだろ~!?」
「えへへ」
みたいな、流れ、黄金ぽくてすきです。
「こんな状況で笑ってやがる!」
タイブレーク、氷帝のマッチポイントにはいる。忍足が「あの二人のかおみてみぃ、逆に追い詰められとるわ」
シンクロ
新曲になってましたね。歌詞は所々、「どっちだ?よめない」とか入ってたりしていましたが、私は1stのシンクロのイントロエモくて大好き厨なのと、やはり宍戸が「なんだあいつら~」って語るのがすきだったので、少し残念ですね。まあマンネリなっちゃうから、仕方ないか!(メタい)
宍戸の「俺は…俺達は勝って跡部に繋げなきゃならねぇんだよ!」
はい、涙が…。なんだかんだ言いながら、跡部のこと思ってるんだなぁ…宍戸よ…。そんな跡部と宍戸の関係が…うっ…。
そして英二が大石のラケットを押さえて、宍戸達のボールを打たず…。勝ったのは氷帝。「なんで打たなかったんだ!」
不二曰く、大石の手首の具合を分かっての行動だそうですよ。黄金がシンクロからとけて、なぁにこれぇ?ってなってるのかわいい。そしてコートからはけるとき、さりげなく、英二の肩に手をやる大石がしゅき…。
そしてS1。待ってました!よっ!
氷帝コールのなか、先にジャージを脱いで投げたのはリョーマ。そのジャージは桃城の方に行ったと記憶してるのですが、誰もキャッチせず。
「やっとアンタと戦える日が来たよ、猿山の大将さん」
「王子様だかなんだか知らねぇが…俺がキングだ」
「アンタ口だけじゃん、ホント強いの?」
「アーン?ナマ言うんじゃねぇよ」
「後悔しないように」
「俺様に勝ってから言ってみろ。もしお前に負けたら、坊主になってやるよ」
「へえ、なら俺もアンタに負けたら坊主になるよ」
「フッフッフッ」
「フッフッフッ」
この会話を待ってましたよ。ふふふ。ナマ言うなっていう跡部。なかなか時代を感じゃねーの。
そして二人は構えると見つめ合います。もう二人の脳内ではラリーは始まってるそうな。そして!とても☆いきなり☆ミュージカル。
スピーカー近いんで音が直にくるんすけど、いきなし試合されるとビックリして肩上がりました。
跡部のラケットさばきが、本当に凄くて…。躍動感がありましたね。リョーマの打ち方も好きです。タンホイザーサーブ凄いですね。でも跡部は無我の境地のリョーマを引きずりだしたいんですよね。勿論無我るんですが…。阿久津君の「You still have lots more to work on. 」も発音よかったな~なんて。ぼくは英語の発音のなんたらなんてわかりませんが…(英語が赤也)
無我ってることによって、様々な技を繰り出すんですが、甲斐くんのばいきんおーじゃなくてバイキングホーンを出すんですが、跡部は無我の真理に気付く訳ですね。
「これが無我の境地か」そして、三浦くん高らかにラケットを上に投げて、うまくキャッチし、同じくバイキングホーンをします。跡部曰く「素で出来んだよ!」
そして……コートに氷柱が…。1stから思いますけど、氷柱の表現、綺麗ですよね。立体にはできないけど、上からみると氷柱が…!
「ほうら…凍れ…!」
三浦くんのこの台詞待ってたんですけど、セクシー過ぎて背筋がゾクゾクしました。
「その氷柱ひとつひとつが…テメーの弱点だ」
デンッ!!!から始まる氷の世界。私は、氷の世界大好きで、かとべ厨なので他のものは認めないモンペだったんですけど、三浦くん、歌い上げてますね。少し低音が出にくい?かなと感じる部分もありましたが…そこは愛嬌。しかしやはりビブラートが綺麗。
そして跡部が、リョーマの背後にきて「凍った汗を」の時に、リョーマの背中を、跡部が、指で、すーっと撫でるんですね!
え!?なにこれ!?超えろい!!今まで首にラケット突き付けてたりしてたから、新たなチャレンジ…!?
すみません跡リョ好きなんで…堪らなく萌えました、燃えつきました…。
そしてリョーマを突き飛ばす…。
氷の世界はリョーマがフラフラになってるのも萌えポイントですよね。しっかり高笑いもしてくれて120点以上上げたい位!!!!!
エナジーショット
そしてリョーマ、目を閉じる。
なんやあいつあきらめたんか?みたいな空気が流れるなか…
取り囲まれた 氷の壁に
白く染まる息 かじかむ指先
追いつめられた 冷気の小部屋
体の芯まで凍えさす あいつの殺気
あ~キタキタ、俺は燃える!ん?
歌詞が変わってる!?!?!?!ついでに曲調も!?!?!?!!
なかなか一回では聞き取れないところもあったけど、やっぱりYou still have lots more to work on. 言うんだなって。ま、リョーマの代名詞だしね。そして破滅への輪舞曲!
そして手塚ゾーンによって、デッドゾーンに当たらないように、自分のところへ持ってくるわけですね。でもリョーマは模倣してるわけではないんですよ。手塚曰く「自分の技を模倣しているわけではない。ある人物と毎日戦い経験を積んできたのだろう」
それに対して跡部は手塚に対してきれる?っていうか文句言うんですよね。ここでもか!みたいな。「手塚ァァァァァ!!!!!」
跡部はついに我を出します。いつもだしてるだろぃ?とかはツッコマナイデ…。跡部は持久戦から超攻撃型テニスに移ります。氷帝の勝利のために…。
タイブレーク
そしてタイブレーク。これも新曲でしたね。皆乱入ポイントとられるぞ~ってくらいコートに入ってきたような。でもタイブレークは1stのが好きです。理由ですか?英二の「いいや おチビだって負けてなんかいやしない」がすきなので…。二人、といっても舞台奥側の方は見切れてて見えないんですが、リョーマがフラフラだったのはわかります。そしてバタン…。
最初に立ったのは跡部。
何秒以内に(これ忘れた)立たないと相手のポイントになりますよ~。チクタク時計の針が鳴るんですが、リョーマが心でごちるんですよ。先輩から色々教えてもらった事を考えるんですよ。ちょっと抜けてるのもあるので抜粋ですが
「不二先輩には…勝負の駆け引きを…」
「英二先輩は…気分屋だっけ」
「大石先輩には責任と優しさを教えてもらったかな」
「河村先輩には努力云々」
「乾先輩には…データ?」
「海堂先輩には諦めないこと」
「そして手塚部長には強さを」
(すまん、桃だけ忘れた)
そして立ち上がります。
「青学は負けるわけにはいかないから!」
だったと思います…。
そしてサーブを打ち返せない跡部。
「気絶してもなお、君臨するのか…跡部よ」と手塚が言います、が、かな~りこのセリフネタ扱いですよね。某焼き肉とか…。
私ですか?私は大号泣。鼻すすって、もうどっちでもいいけど、15年やってんだから氷帝に一回くらい勝たせてよ!!!って思った氷帝のナオン。
さて、ボウズにするとか言った奴!!!しかし滝が出てきます。「景吾くんかわいそうだから…」みたいなニュアンスで…。「代わりに俺の髪を切ってくれ」「切った髪の毛あげるから」「髪の毛でおまもりつくるから」「日本人形つくるよ?」等おもしろかったです。
リフレッシュ 新たな自分へ
青学だけユニフォーム着てる辺りがやはり勝者だから。氷帝比嘉は普通に制服を着ている辺り、勝者は青学!敗者はその他!みたいな感じになりますね…。でも氷帝の制服すきです。はい。あと比嘉がみんなで肩組んでるの可愛かったですねぇ。
氷点下の情熱〜THE TOP
いや、名曲中の名曲でしょ。やはり氷点下~の振り付けはすきです。fightでジャンプするところが可愛い。
昨日よりは今日 今日よりは明日
明日よりは未来そう 俺は行く 高みを目指して
そして 俺は奪い取る 青学の柱新たな試練覚悟の上
信じあおう 阿吽の呼吸
結束は固い DON'T BE AFRAID
勝ち続けろ 振り返らずに
ここら辺の歌詞がすきです。
勝ちに固執せず、
(余談ですが、手塚の油断せずにいこう〜2009〜の歌詞に皆と共にいこう~という手塚のメンバー思いな面が垣間見れる)
皆で結束を高めて、頂点まで行こう!って青学らしい歌だと思います。
カーテンコール。舞台は初めてだったのですが、もはやDVDで何回もみてるので大体わかりますよね。そして、全員そろって礼、してお手振りするんですよね。そしたら、氷帝幼馴染(宍戸、岳人、ジロー)がこちらを向いて手を振っていてくれて、振り返したら岳人が笑ってくれた気がします。話は盛ってませんよ…。
I like you ふわふわ
なにこの可愛い曲は。FGKSばかり聴いてたので衝撃を…。サビの振りが可愛いなんだこりゃ…。そして、皆でセリフいおーぜ!みたいな。最初は青学、河村だったんですけど初見にはなにいってるかわかりませんでした。次は比嘉。平古場くんが奮起してましたがこちらもわからず…ぐぬぬ。そして最後は氷帝。忍足と岳人がイチャイチャしてましたね。「侑士、またダブルス組もうな!」いやー押しますね、忍足だけに。そして、コールは
\攻めるん遅いわ/
これだけは言えました!流石氷帝のナオン…。そして皆自由行動。手塚と跡部はステージに残ってたな。カチローが、こっちみてくれて、手を振ったら振り返してくれて、ブイサイン送ったら送り返してくれました。これも盛ってませんよ!。
あーあっちに宍戸がァ!!くそくそ!!黄金は二人一緒なのか…。そしたらちょうど不二が斜め横辺りからこっちみていて、手を振ってくれました。ラッキーですね。そして曲も終わるぞ~、あれ、まだ宍戸と鳳が来てない。宍戸はギリギリステージに上がって、激ダサなポーズ決めてました、が、相方、鳳はステージの階段のところでぽつん…。爆笑でした。
帰りのアナウンスは英二でした。可愛かったです。思わずピギャりました。
いや~、幕張投げうってよかったです。8000円は無駄にしましたが、勉強代ということで…。って某ゲームのファンに殺されそう。
三浦くんが、平成最後の夏、テニミュを見たことを心に刻んで欲しいって東京公演前のインタビューで言ってましたが、私にとっては、平成最後の誕生日に全国氷帝が見れて、心に刻むどころか、心臓に彫刻刀で掘るくらいの勢いですよ…。
青学も好きですが、やはり氷帝が一番大好きです!(本命は英二)
勝つのは氷帝!
氷帝最高でした!
長々と書いてしまってすみません。それでは、私は8月12日のハッピーサマーバレンタインに行きます!跡部はどうなる~!?好きな声優さんばかりなので楽しみです。