読書感想文 - 星屑ロンリネス

そういう季節、というかもう夏休み終わったか……。

まあ、小学生〜中一までは普通に書いていましたね。でも別に文章が上手いわけでもないので、賞とか取ったことないです。

中二は、提出していませんね。はい。1週間期限あるんですけど、まあ部活忙しかったし、リアルでも色々大変だったので、期限内提出もしてません。言い訳がましいと言われればそうですが、本当にこの当時、家と部活の間で揺れていたので、それどころじゃなかったんですよね。それで先生に怒られたって安いもんだなと。で、提出出来なかったやつは、プリントに一覧で張り出さられて、晒しあげされる訳ですが、そんなのどうでもよかったですな。勝手にやってろって感じで。

中三は時間があったので、青の炎を題に書きました。ただ最初から原稿用紙に書いて消すってめんどくさいので、Wordで原稿用紙設定にして、一旦Wordで文章を書いていきました。印刷してそれを清書すればいいだけ。楽ですね。

まあ、青の炎は主人公が殺人を犯す話(ざっくり)ですが、殺人にも色々背景があるんだよ！って事と、なぜか結に最近は聖職者の犯罪が多いなどと書いてしまって、先生に喧嘩売る感じになってしまいましたね。これはいけないなぁと思ったのは最近ですけどもね。

でもほんとに、先公絡みの犯罪が多かったと思うんですよね、その年。だから書いたというか。

人間には理性があって、動物にはない。みたいな事も書いたし、その理性が消えたらどうなってしまうのだろうとかも書いたなぁ。すげえ厨二くせえな。まあ中三だから許して。結構内容が糖質みたいで笑える。

で、無職の犯罪が多いよね〜、なんで無職が起こすの？仕事がないっていう劣等感だよ！みたいなのも書いてあった。今お前無職じゃん。ウケる。

高校からはなかったから、読書感想文っていうのはもう何年も書いてないね。まあ〜ああいうの苦手。題材にする本も大事なんだと思うんだけどさ、先生に媚びる文章書かなきゃならんのが嫌。あと単純に、部活が忙しい系だと本読む時間もねえしな。中三もバリバリ部活だったけども、青の炎は何回も読んで覚えていたから良かったよね。

まあ〜〜、そんな感じで(どんな感じだよ)読書感想文についての思い出ってあんまりないね、こうやって書いていくと。面白くもないし。

ただ、Wordで下書きするのはいいよ。というライフハックでした。